まぜまぜ(^^♪ひふみ神示 その2

ブースカ明日香さんを真似て書いてみました(^^) スマホでしたら、横画面にすると見やすいかと思います。 5/11改題しました。

祝詞集(後編)の訂正・修正のお知らせ

祝詞集(後編)

7.霊の発動を止めて、静かにする方法 

 の修正です。

訂正して、お詫びします m(__)m

 

 

7.霊の発動を止めて、静かにする方法

ひふみ神示、五十黙示録第四巻 龍音之巻、第十九帖』より

 

霊の発動を止めて、静かにする方法

 

「国常立大神、守り給え、幸はえ給え
(=くにとこたちの おおかみ、まもりたまえ、さきわえたまえ)」
と三回繰り返すこと。

 

又「素盞嗚大神守り給え、幸はえ給え

(=すさなるのおおかみ、まもりたまえ、さきわえたまえ)」

と三回繰り返すこと。又は

 

太日月地大神守り給え、幸はえ給え

(=おおひつき くにのおおかみ、まもりたまえ、さきわえたまえ)」

おおひ おおつきの大神 守り給え、幸はえ給え

(=おおひ おおつきのおおかみ、まもりたまえ、さきわえたまえ)

(9/23、10/21修正)

と三回繰り返すこと。

 

修正前だと、

出口王仁三郎さん、まもりたまえ、さきわえたまえ

になるそうです・・・

 

以上、覚え直しになると思いますが

よろしくお願いいたします。m(__)m

 

 

 

 

コメント返信(^^)/

satonory.hatenablog.com

にいただいたコメントに対する返信、です。

 

 

六月の草の野さま

コメントありがとうございます。

 

教わった正式参拝、

に書いてある祝詞に限らず

ブログ記事のひふみ祝詞集,、

 

ひふみ神示 祝詞集(前編)、他(中編)(後編)

satonory.hatenablog.com

は、ひふみ祝詞に書かれている祝詞

ですから

もちろん大丈夫です(^^)

 

誓い(うけい)の言葉

https://satonory.hatenablog.com/entry/2020/04/01/140802

も、もちろん(^^)

 

先に謝りますが、、、

私は、

今は毎日、

正式参拝してません😅

したのは2週間くらい、、、😅

神社に行った際は唱えますけど、、、(^◇^;)

 

 

 

ここからは、

私のうろ覚え、と、

祝詞を唱えた私の実感・体感の話に

なりますが、

 

 

1.御先祖様の拝詞

  (と、霊の発動を止める祝詞

   を奏上すると

 

   その場にいる邪霊や未浄化霊たち

   も先に浄化されて、

   要らぬ攻撃を防御できますので、

   おすすめします。

 

 普段の時でも、おすすめです。

 

2.数詞

3.ひふみ祝詞

明日香さんのブログに書かれているように

 https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/01/15/223435

 

唱えると、龍神さんたちを始め、

メッセンジャーの精霊さんたちと

繋がりやすい、

また、

覚えやすいですし、

神社に限らず私は車の運転中など

にも唱えております。

 

 

4.天津祝詞

 

で、一番最後に

天津祝詞を唱えれば完璧です。

天津祝詞は、

二度とこの場所を穢すことを許しません!

という宣言でもあるのです。

 

祝詞を唱えると

風が吹いて、しめ縄が揺れたり、

また

神社仏閣などその場の視界が

クリアになった、軽くなった、浄化された、

(という表現で伝わるのか分かりませんが)

カラス以外の

いろんな鳥の囀りが聞こえてくるようになる場合もあります。

 

 

 

という感覚です。

(もちろん感じられない時もあります)

順番はこだわらなくても大丈夫です。

 

 

また、

どなたか?より

 

ひふみ神示

「山が御神体だからといって

 毎日登っているものがあるが、

 ご苦労なことだなぁ。」

とありますよね。

 

これは、

ありがたいこととはいえ、

それをルーティン化しても

意味がないという意味です。

 

なので、

あなたの心に響いた時に

祝詞を奏上すれば良い。

もちろん、

しばらく祝詞を奏上することを

忘れてしまっても構わない

ということです。

 

 

私ももちろん最初は

覚えるのに苦労しましたし、

節分祝詞は、

ノートに書いて覚えました。

(自分の書いた字の方が

覚えやすいと思って)

 

私はただ自分が感じたこと

(覚えたい、唱えたい)

に従ってやってみた結果が、

以上に書いた体感ということです。

 

つっかえながらでも、

間違えながらでも、

メモを見ながらでも、

きっとあなたにご縁のある神様は

あなたの気持ちを理解してくれると

思います。

 

 

ぜひ唱えてみてください(^^)

 

神社でなくても一人の時にも

おすすめですよ(^^)

 

 

校正、追加>4月21日0:30

校正、追加>4月21日8:57

 

 

 

 

まぜまぜの不思議な規則性 (続き)

さて、前回の続きです。

 

再度書きますが、

まぜまぜは、

ひふみ神示の通し番号を

まぜまぜ-1  1から30

まぜまぜ-2 31から60

  ・

  ・

  ・

という風に区切っていきます。

 

そして、通し番号を元に、

まぜまぜ-1  なら

1>30、

2>29、

3>28、

 ・

 ・

 ・

まぜまぜ-1は、

1と30・・・・1

2と29・・・・2

3と28・・・・3

 ・

 ・

 ・

15と16・・・・15

の15の組合わせからなります。

(以下同様・・・)

 

それで、前回の「新しい奇数」に

まぜまぜ-1・・・  31

まぜまぜ-2・・・  91

まぜまぜ-3・・・151

に15を掛け算すると、

 

まぜまぜ-1・・・  31×15=  465

まぜまぜ-2・・・  91×15=1365

まぜまぜ-3・・・151×15=2265

 

 1の位に、5

10の位に、6が並びます。

 

そして百の位は、

4 → 3 → 2 → 

と規則的に並んでいきます。

(詳細は、最後の表のをご覧ください。)

 

そしてこれまた、

まぜまぜ-1・・・  31×15=  465

 4+6+5=15     1+5=6

まぜまぜ-2・・・  91×15=1365

 1+3+6+5=15    1+5=6

まぜまぜ-3・・・151×15=2265

 2+2+6+5=15    1+5=6

 

合計数が6・・・

以降に、合計数24が出てきますが、

2+4=6

でここでも最終的に6となります。

 

こんな偶然は、ありえないでしょう。

普通は、、、、、

 

 

不思議です。

 

ここでも、まぜまぜ-26,27,28は

規則性から外れる箇所もあるので、

もしかしたら、まぜまぜ間違えているのか?

 

という疑問もありますが、

とりあえず不思議な規則性を

紹介させていただきました。

 

 

f:id:satonory4949:20220411232049p:plain

 

 

まぜまぜの不思議な規則性

お久しぶりです。

 

最近まぜまぜで不思議なことを発見したので、

投稿します。

 

それについて話す前に、

もう一度まぜまぜのやり方を記載します。

 

 

ひふみ神示の通し番号を

まぜまぜ-1  1から30

まぜまぜ-2 31から60

  ・

  ・

  ・

という風に区切っていきます。

 

そして、通し番号を元に、

まぜまぜ-1  なら

1>30、

2>29、

3>28、

 ・

 ・

 ・

 

というように、

ひふみ神示、を混ぜていきます。

 

この混ぜ合わせしていく組み合わせ

の通し番号を足し算すると、

 

1>30、1+30=31

2>29、2+29=31

3>28、3+28=31

 ・

 ・

 ・

 

という風に、同じ数字になります。

まぜまぜ-1   1から30  1+30=  31

まぜまぜ-2 31から60 31+60=  91

まぜまぜ-3 61から90 60+90=151

 

この足し算は、

ひふみ神示

月光の巻、第五十二帖(八三九

何ごとも清めて下されよ。

清めるとは和すことであるぞ。

同じもの同士では和ではない。

違ったものが和すことによって新しきものを生むのであるぞ。

奇数と偶数を合せて、新しき奇数を生み出すのであるぞ。

それがまことの和であり清めであるぞ。

善は悪と、陰は陽と和すことぢゃ。

 

というところであろうか?

 

1>30、1+30=31 (奇数)+(偶数)=(奇数)

2>29、2+29=31 (偶数)+(奇数)=(奇数)

3>28、3+28=31 (奇数)+(偶数)=(奇数)

 

そして、これを踏まえた上で、

合計数の数字を一桁になるまで足すと、

 

まぜまぜ-1   1から30  1+30=  31

     3+1=4

まぜまぜ-2 31から60 31+60=  91

     9+1=10 1+0=1

まぜまぜ-3 61から90 60+90=151

     1+5+1=7

 

その後以降も、

まぜまぜ-27まで、

4 → 1 → 7 → 4 → 1 → 7・・・

と繰り返していきます。

(計算間違えが無ければ・・・(;^_^A)

 

私は数学者ではありませんので、

こういう規則性が

なぜ出るのか分かりませんが、

不思議です。

 

まぜまぜ-26からは規則性から外れていきますが、、、

まぜまぜ-27,28は冬の巻に欠番(772-786)があるのです。

 

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続きます・・・・・

 

教わった正式参拝 ご祭事

とにかく神様という存在を信じること。


目に見えないから信じにくいんですけど、とにかく信じる。


神にまつろうこと。

というのがまつろう=神に寄り添う。

 

鳥居は、手刀で切り、



祝詞を覚えて、
毎日神社に行って正式参拝で
祝詞を上げてました。


一礼二礼四拍手、
ご先祖様の拝詞、
数歌、
ひふみ祝詞
天津祝詞
数歌、
八拍手。

二礼、一礼(4/21 16:19追記しました)


祝詞を唱えると、
封印がゆるくなる?
みたいで
突然、風が通り始めて

気づかなかったところを気づくみたいです。

 

みなさんもぜひよろしくお願いします

m(_ _)m

 

訂正とお詫びm(_ _)m

ひふみ神示 祝詞集(前編)

ご先祖様の拝詞の訂正です。

 

 

拝詞の最後の部分が、

惟神霊神幸はへませ

(かむながら、たまち、はえませ)
となっているのを


→→
(かむながら、たまち、さきわえませ)

に訂正しました。

 

大変失礼いたしました。

教えてくださった方、

誠にありがとうございましたm(_ _)m

 

 

 

 

誓い(うけい)の言葉

4/1 21時: 追記しました。

 

出典追記

明日香さんのYouTube

「二機の日本航空123便(2)」

より文字化しました。

7:58辺りからです。

 

www.youtube.com

 

・・・・・・・・・・

誓い(うけい)の言葉

 


一切の争いのない代にします。

 


一切の差別のない代にします。

 


一切の貧困のない代にします。

 


一切の支配のない代にします。

 


神、人、人外全てが自分の役割を守り、

お互い協力し合い、

お互い笑いあって生きていける

そのような代にします。

 


そのようなガイアに致します。

 


そのような三次元に

全ての存在の皆様をご一緒に致します。