ひふみ神示 祝詞集(後編)
祝詞集(後編)
目次
6.(仮称)天津祝詞
7. 霊の発動を止めて、静かにする方法(9/23修正)
ブースカ明日香さんによる
『スピリチャル9条の会』
祝詞に関する考察、その(1)
による祝詞をまとめます(^^)
※祝詞の中の【もうす】は、
ブースカ明日香さんによる
の「祝詞を奏上する時の注意点」により付け加えました。
6.(仮称)天津祝詞
『ひふみ神示、第十巻 水の巻、第二帖 (二七六)』より
たかあまはらに、かむつまります、
かむろぎ、かむろみのみこともちて、
すめみおや かむいざなぎのみこと、
つくしのひむかのたちばなのおどのあはぎはらに、
みそぎはらひたまふときに、なりませる、
【(みぞぎはらいたもう時になりませる)>明日香さん】
はらえとのおほかみたち
【(はらえどのおおかみたち)>明日香さん】、
もろもろのまがことつみけがれを、
はらえたまへ きよめたまへと まおす(もうす)ことのよしを、
あまつかみ、くにつかみ、やほよろづのかみたちともに、
あめのふちこまの、みみふりたてて きこしめせと、
かしこみかしこみもまおす(もうす)。
あめのひつくのかみ、まもりたまへ さちはへたまへ、
一二三四五六七八九十(ヒトフタミヨイツムユナナヤココノタリ)。
7.霊の発動を止めて、静かにする方法
『ひふみ神示、五十黙示録第四巻 龍音之巻、第十九帖』より
明日香さんのコメントを引用させていただきました(^^)
あと、こちらの祝詞も覚えておくと、幽霊屋敷だって怖くありません(^^)/
霊の発動を止めて、静かにする方法
「国常立大神、守り給え、幸はえ給え
(=くにとこたちの おおかみ、まもりたまえ、さきわえたまえ)」
と三回繰り返すこと。
(=すさなるのおおかみ、まもりたまえ、さきわえたまえ)」
と三回繰り返すこと。又は
「太日月地大神守り給え、幸はえ給え
(=おおひつき くにのおおかみ、まもりたまえ、さきわえたまえ)」
(おおひ おおつきのおおかみ、まもりたまえ、さきわえたまえ)
(9/23修正)
と三回繰り返すこと。