まぜまぜの不思議な規則性
お久しぶりです。
最近まぜまぜで不思議なことを発見したので、
投稿します。
それについて話す前に、
もう一度まぜまぜのやり方を記載します。
ひふみ神示の通し番号を
まぜまぜ-1 1から30
まぜまぜ-2 31から60
・
・
・
という風に区切っていきます。
そして、通し番号を元に、
まぜまぜ-1 なら
1>30、
2>29、
3>28、
・
・
・
というように、
ひふみ神示、を混ぜていきます。
この混ぜ合わせしていく組み合わせ
の通し番号を足し算すると、
1>30、1+30=31
2>29、2+29=31
3>28、3+28=31
・
・
・
という風に、同じ数字になります。
まぜまぜ-1 1から30 1+30= 31
まぜまぜ-2 31から60 31+60= 91
まぜまぜ-3 61から90 60+90=151
この足し算は、
月光の巻、第五十二帖(八三九)
何ごとも清めて下されよ。
清めるとは和すことであるぞ。
同じもの同士では和ではない。
違ったものが和すことによって新しきものを生むのであるぞ。
奇数と偶数を合せて、新しき奇数を生み出すのであるぞ。
それがまことの和であり清めであるぞ。
善は悪と、陰は陽と和すことぢゃ。
というところであろうか?
1>30、1+30=31 (奇数)+(偶数)=(奇数)
2>29、2+29=31 (偶数)+(奇数)=(奇数)
3>28、3+28=31 (奇数)+(偶数)=(奇数)
そして、これを踏まえた上で、
合計数の数字を一桁になるまで足すと、
まぜまぜ-1 1から30 1+30= 31
3+1=4
まぜまぜ-2 31から60 31+60= 91
9+1=10 1+0=1
まぜまぜ-3 61から90 60+90=151
1+5+1=7
その後以降も、
まぜまぜ-27まで、
4 → 1 → 7 → 4 → 1 → 7・・・
と繰り返していきます。
(計算間違えが無ければ・・・(;^_^A)
私は数学者ではありませんので、
こういう規則性が
なぜ出るのか分かりませんが、
不思議です。
まぜまぜ-26からは規則性から外れていきますが、、、
まぜまぜ-27,28は冬の巻に欠番(772-786)があるのです。
続きます・・・・・