まぜまぜ(^^♪ひふみ神示 その2

ブースカ明日香さんを真似て書いてみました(^^) スマホでしたら、横画面にすると見やすいかと思います。 5/11改題しました。

まぜまぜの不思議な規則性

お久しぶりです。

 

最近まぜまぜで不思議なことを発見したので、

投稿します。

 

それについて話す前に、

もう一度まぜまぜのやり方を記載します。

 

 

ひふみ神示の通し番号を

まぜまぜ-1  1から30

まぜまぜ-2 31から60

  ・

  ・

  ・

という風に区切っていきます。

 

そして、通し番号を元に、

まぜまぜ-1  なら

1>30、

2>29、

3>28、

 ・

 ・

 ・

 

というように、

ひふみ神示、を混ぜていきます。

 

この混ぜ合わせしていく組み合わせ

の通し番号を足し算すると、

 

1>30、1+30=31

2>29、2+29=31

3>28、3+28=31

 ・

 ・

 ・

 

という風に、同じ数字になります。

まぜまぜ-1   1から30  1+30=  31

まぜまぜ-2 31から60 31+60=  91

まぜまぜ-3 61から90 60+90=151

 

この足し算は、

ひふみ神示

月光の巻、第五十二帖(八三九

何ごとも清めて下されよ。

清めるとは和すことであるぞ。

同じもの同士では和ではない。

違ったものが和すことによって新しきものを生むのであるぞ。

奇数と偶数を合せて、新しき奇数を生み出すのであるぞ。

それがまことの和であり清めであるぞ。

善は悪と、陰は陽と和すことぢゃ。

 

というところであろうか?

 

1>30、1+30=31 (奇数)+(偶数)=(奇数)

2>29、2+29=31 (偶数)+(奇数)=(奇数)

3>28、3+28=31 (奇数)+(偶数)=(奇数)

 

そして、これを踏まえた上で、

合計数の数字を一桁になるまで足すと、

 

まぜまぜ-1   1から30  1+30=  31

     3+1=4

まぜまぜ-2 31から60 31+60=  91

     9+1=10 1+0=1

まぜまぜ-3 61から90 60+90=151

     1+5+1=7

 

その後以降も、

まぜまぜ-27まで、

4 → 1 → 7 → 4 → 1 → 7・・・

と繰り返していきます。

(計算間違えが無ければ・・・(;^_^A)

 

私は数学者ではありませんので、

こういう規則性が

なぜ出るのか分かりませんが、

不思議です。

 

まぜまぜ-26からは規則性から外れていきますが、、、

まぜまぜ-27,28は冬の巻に欠番(772-786)があるのです。

 

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続きます・・・・・