まぜまぜの不思議な規則性 (続き)
さて、前回の続きです。
再度書きますが、
まぜまぜは、
ひふみ神示の通し番号を
まぜまぜ-1 1から30
まぜまぜ-2 31から60
・
・
・
という風に区切っていきます。
そして、通し番号を元に、
まぜまぜ-1 なら
1>30、
2>29、
3>28、
・
・
・
まぜまぜ-1は、
1と30・・・・1
2と29・・・・2
3と28・・・・3
・
・
・
15と16・・・・15
の15の組合わせからなります。
(以下同様・・・)
それで、前回の「新しい奇数」に
まぜまぜ-1・・・ 31
まぜまぜ-2・・・ 91
まぜまぜ-3・・・151
に15を掛け算すると、
まぜまぜ-1・・・ 31×15= 465
まぜまぜ-2・・・ 91×15=1365
まぜまぜ-3・・・151×15=2265
1の位に、5
10の位に、6が並びます。
そして百の位は、
4 → 3 → 2 →
と規則的に並んでいきます。
(詳細は、最後の表の青をご覧ください。)
そしてこれまた、
まぜまぜ-1・・・ 31×15= 465
4+6+5=15 1+5=6
まぜまぜ-2・・・ 91×15=1365
1+3+6+5=15 1+5=6
まぜまぜ-3・・・151×15=2265
2+2+6+5=15 1+5=6
合計数が6・・・
以降に、合計数24が出てきますが、
2+4=6
でここでも最終的に6となります。
こんな偶然は、ありえないでしょう。
普通は、、、、、
不思議です。
ここでも、まぜまぜ-26,27,28は
規則性から外れる箇所もあるので、
もしかしたら、まぜまぜ間違えているのか?
という疑問もありますが、
とりあえず不思議な規則性を
紹介させていただきました。