欠番の謎
ひふみ神示 欠番の謎
ひふみ神示をまぜまぜする際に、第〇〇帖だけでなく、
通し番号(〇〇〇)も気に留めていました。
まぜまぜするには、通し番号があったほうが
やりやすいですし、
私なりに修正・変更したところと、
気になるところがありましたので、
まとめました。
・帖番号・通し番号振り直し まとめ
(1)帖番号・通し番号振り直し
第十二巻 夜明け(四あけ)の巻、第十二帖(三三二)
は文中に日付が
8月の7日、と、8月の8日、と、
二つあり、
第十二帖(三三二)
↓
第十二帖(三三二)
と 第十三帖(三三三) に分割し、
帖番号・通し番号の振り直しをしました。
元の第十三帖(三三三)は、 → 第十四帖(三三四)とし、
第十二巻 夜明け(四あけ)の巻 は全十三帖 が、
→ 全十四帖 に変更。
続いての、第十三巻 アメの巻 は
第一帖 (三三四) → 第一帖 (三三五)・・・通し番号の変更
第二帖 (三三六) → 第二帖 (三三六)・・・以降、そのまま
となっています。
(2)通し番号が同一
第二十八巻 夏の巻、
第二十一帖(七三八)
第二十二帖(七三八) と同一でしたので
第二十二帖(七三九)・・・通し番号+1、
第二十三帖(七四〇)・・・以降、通し番号+1で振り直し。
としました。
(3)通し番号が飛んでいる
第三十巻 冬の巻 、全 一帖
補帖一帖
ですが、
全一帖(七七一)【通し番号を振りなおしているため】
補 帖(七八七)【通し番号そのまま】
だけで終わっています。
通し番号、を考慮すると、帖が明らかに欠けています。
欠けている分に
帖番号・通し番号を振ってみました。
第三十巻 冬の巻
第 一帖 (七七一)・・・あり
第 二帖 (七七二)・・・欠番ー 1
第 三帖 (七七三)・・・欠番ー 2
第 四帖 (七七四)・・・欠番ー 3
第 五帖 (七七五)・・・欠番ー 4
第 六帖 (七七六)・・・欠番ー 5
第 七帖 (七七七)・・・欠番ー 6
第 八帖 (七七八)・・・欠番ー 7
第 九帖 (七七九)・・・欠番ー 8
第 十帖 (七八〇)・・・欠番ー 9
第 十一帖 (七八一)・・・欠番ー10
第 十二帖 (七八二)・・・欠番ー11
第 十三帖 (七八三)・・・欠番ー12
第 十四帖 (七八四)・・・欠番ー13
第 十五帖 (七八五)・・・欠番ー14
第 十六帖 (七八六)・・・欠番ー15
第 補帖 (七八七)・・・あり
その欠けている帖は、実に十五帖分、となります、
第二帖(七七二) から 第十六帖(七八六) の帖は、
どこにあるのでしょうか?
いつ出てくるのでしょうか?
とても気になります。