まぜまぜ(^^♪ひふみ神示 その2

ブースカ明日香さんを真似て書いてみました(^^) スマホでしたら、横画面にすると見やすいかと思います。 5/11改題しました。

欠番の謎

ひふみ神示  欠番の謎

 

 

ひふみ神示をまぜまぜする際に、第〇〇帖だけでなく、

通し番号(〇〇〇)も気に留めていました。

 

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まぜまぜするには、通し番号があったほうが

やりやすいですし、

私なりに修正・変更したところと、

 

気になるところがありましたので、

まとめました。

 

 

・帖番号・通し番号振り直し まとめ

 

 

 

(1)帖番号・通し番号振り直し

 

第十二巻 夜明け(四あけ)の巻、第十二帖(三三二)

は文中に日付が

8月の7日、と、8月の8日、と、

二つあり、

 

第十二帖(三三二)       

  ↓

  第十二帖(三三二)

と 第十三帖(三三三) に分割し、

 

 帖番号・通し番号の振り直しをしました。

 

 

元の第十三帖(三三三)は、 →  第十四帖(三三四)とし、

 

第十二巻 夜明け(四あけ)の巻 は全十三帖 が、

           →     全十四帖 に変更。

 

 

続いての、第十三巻 アメの巻 は

 

第一帖 (三三四) → 第一帖 (三三五)・・・通し番号の変更

第二帖 (三三六) → 第二帖 (三三六)・・・以降、そのまま

 

 となっています。

 

(2)通し番号が同一

 

第二十八巻 夏の巻、

 

第二十一帖(七三八)

第二十二帖(七三八) と同一でしたので

 

 

第二十二帖(七三九)・・・通し番号+1、

第二十三帖(七四〇)・・・以降、通し番号+1で振り直し。

 

 としました。

 

 

(3)通し番号が飛んでいる

 

 

第三十巻 冬の巻 、全 一帖

          補帖一帖

ですが、

 

一帖(七七一)【通し番号を振りなおしているため】

補 帖(七八七)【通し番号そのまま】

 

だけで終わっています。

 

通し番号、を考慮すると、帖が明らかに欠けています。

 

欠けている分に

帖番号・通し番号を振ってみました。

 

 

第三十巻 冬の巻   

第  一帖 (七七一)・・・あり

第  二帖 (七七二)・・・欠番ー 1

第  三帖 (七七三)・・・欠番ー 2

第  四帖 (七七四)・・・欠番ー 3

第  五帖 (七七五)・・・欠番ー 4

第  六帖 (七七六)・・・欠番ー 5

第  七帖 (七七七)・・・欠番ー 6

第  八帖 (七七八)・・・欠番ー 7

第  九帖 (七七九)・・・欠番ー 8

第  十帖 (七八〇)・・・欠番ー 9

第 十一帖 (七八一)・・・欠番ー10

第 十二帖 (七八二)・・・欠番ー11

第 十三帖 (七八三)・・・欠番ー12

第 十四帖 (七八四)・・・欠番ー13

第 十五帖 (七八五)・・・欠番ー14

第 十六帖 (七八六)・・・欠番ー15

第  補帖 (七八七)・・・あり

 

 

その欠けている帖は、実に十五帖分、となります、

 

第二帖(七七二) から 第十六帖(七八六) の帖は、

 

どこにあるのでしょうか?

 

いつ出てくるのでしょうか?

 

 

 

とても気になります。