(編集中)欠番の謎、2
(編集中)ひふみ神示 欠番の謎、2
5/11 15:47
五十黙示録の次のページに、
『訳者から』
この黙示は七巻で終わりますが 発表できない「帖」が、かなり多くあります。
この黙示七巻と、従来発表されてゐる三十巻を合わせて三十七巻となりますが、
実は発表を禁じられてゐる「巻」が十三巻もあり、合わせて五十巻となるわけであります
(発表されているが書記されてゐません)。
これら未発表のものは、或る時期が来れば発表を許されるものか、許されないのか、現在の所では不明であります。
尚、この黙示が二十四巻から三十巻に至る根幹であり、先に発表した七巻(黄金の巻以下のもの)は、二十三巻の所から出た枝のようなものであります。
また、第三巻の第二十四帖は未発表のため、欠帖となっております。
「星座の巻、第二十四帖」(※satonory4949による注釈)
昭和三十六年 於北伊勢
岡 本 天 明
と、明らかに未発表の帖・巻がかなりあることが天明さんによって書かれています。