はじめに
はじめに
このブログをスタートして約一年余りですが、
ブースカ明日香さんのおかげで、
ブログに訪れる方も増えてきましたので
今更ながらに、
「はじめに」を書きます^^;
私が、ひふみ神示を知ったのは、
約10年前だったと思います。
通読を一回は、したでしょうか?^^;
で、途中はちょっとすっ飛ばして^^
明日香さんの
まぜまぜd(^_^o)ひふみ神示
を読み、
おこがましいのを覚悟で、
こそっと私のブログをスタートしたのでした・・・
本家は、
やっぱり明日香さんのまぜまぜd(^_^o)ひふみ神示
なので、
私のブログは、(仮)とさせていただきました。
ブログ内の本文は、
明日香さんと同じく
http://www.globalife.jp/life/hitsukusinjiword.pdf
のPDFを利用させていただいております。
著作者さんに
この場を借りて、御礼申し上げます。
そして、このPDFを活用しつつ、
を音読し、
内容の確認、文字の校正、読みやすさ、見やすさ
を考慮し、改行をしています。
特殊文字などについては、
明日香さんを真似して
『まるにちょん』→ Θ(シータ)
等としておりますが、
それ以上の難解文字については
『ひふみ神示データー』
から画像をダウンロードさせていただいております。
こちらの著作者さんにも
この場を借りて、御礼申し上げます。
・ひふみ神示をまぜまぜに読む理由は
明日香さんの「はじめに」も書いてある通り
https://boosuka-asuka.hatenadiary.jp/entry/2018/08/26/225549
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海(ウミ)の巻、第二帖(四九四)
権小道師から上は神の帖面につくのであるぞ、参道は仮ぞ。
合せて四十九かへミタマ六参道仮ざからそのつもり結構ぞ。
一帖、三十帖、二帖、二十九帖と云ふ風に読み直して下されよ、
三十帖一切りとして上下まぜまぜにして上下ひっくり返して読み直してくれよ。
火の守護から水の守護に変って居るのであるから、
水の蔭には火、火の蔭には水ぞ、この事忘れるなよ、
この中には化物ゐるのざぞ、
化物に化かされん様におかげ落さん様に致して下されよ、
神くどう気付けおくぞ。
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です。
以下、略します^^;
まぜまぜの順番は、間違いが無いように
エクセルにてあらかじめ通し番号を整理したものを
使っております。
その順番を整理していた中で
気づいたのが、
第十三巻 アメの巻 において
通し番号の(三三五)が記載されていないのです。
第一帖は、(三三四)、
第二帖は、(三三六)、
と、通し番号が飛んでいるのです。
とりあえず、私には分からないので、
(三三五)なし?
という形でブログを書いておりますが、
ご容赦ください。
どの巻まで続けたらよいのか、
分かりませぬが、
このまぜまぜブログをご活用していただけましたら
うれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
satonory4949