まぜまぜ(^^♪ひふみ神示 その2

ブースカ明日香さんを真似て書いてみました(^^) スマホでしたら、横画面にすると見やすいかと思います。 5/11改題しました。

ひふみ神示 祝詞集(前編)

祝詞集(前編)

目次

 1.あめつちの数歌 

 2.ひふみ祝詞

 3.祓え祝詞

 4.御先祖様の拝詞

 

2/18:追記

2/19:追記2回

5/16:目次追加

令和3年4月22日:訂正

(ご先祖様の拝詞)最後の部分

大変失礼しましたm(_ _)m

 

 

ブースカ明日香さんによる

 『スピリチャル9条の会』

祝詞に関する考察、その(1)

boosuka-asuka.hatenablog.com

 による祝詞をまとめます(^^)

 

 

祝詞の中の【もうす】は、

ブースカ明日香さんによる

boosuka-asuka.hatenadiary.jp

の「祝詞を奏上する時の注意点」により、

付け加えました。

あさりちゃんによる解説も)

 

明日香さん、あさりちゃん

ありがとうございます(*^^*)

 

 

2/18:引用追記

・・・ ここから・・・

ブースカ明日香より:読者の皆さんの近くには、すでにメッセンジャーのお役目を持つ精霊さんや龍神さんが居ます。メッセンジャーの役目は、普段なかなか通じ合うことが出来ない「高級神霊」達と相互交流を行うための「通訳」兼「導き役」です。 読者のあなたが、毎日最低一回、ひふみ祝詞を唱えることでなりリンを退け、メッセンジャーさんと繋がることが叶います。 このブログを訪れてくれる方は、多少なりとも「スピ」をかじっている事と存じます。故に、なりリンを恐れる事なく「本物のメッセンジャー」と繋がるべく、祝詞奏上にトライしてみてください。(^^)/》

(8)神代ってどうよ?:甘くはないよ!!男女7人、物語(下巻)(8) - スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

 

 ぜひとも、覚えちゃいましょう!(^^)

 

・・・ここまで・・・

 

 

 2/19:追記

 ブースカ明日香さんご本人から

祝詞に関してのアドバイス

祝詞集(前編)のコメント欄にいただきましたので、

読んでみてくださいませ!

 

・・・ここから・・・

 

明日香さんのコメント一部を引用

追伸
わたしが祓え祝詞を奏上している時、神様の名前を唱えてからちょっとの間、間が開くのには訳があります。
名前を唱えた神様が目の前に現れる、というイメージが何時もあるからなのです。(^◇^;)

それは、上から降りてくるのではなく、大抵の場合地面から湧き上がるようなイメージなのです。(゚o゚;;

で、祓戸四柱の神たちともに、と唱えたら
せおりつひめ、いぶきどのぬし、はやあきつひめ、はやさすらひめ

と、順番に出てくるイメージがあるのです。なのでこの時は何時も、さらに長い間ができてしまうのです。f(^_^;

祝詞をよく知ってる方からは、わたしが祝詞を忘れた?ってな感じで助言してくださるのですが、祓え祝詞の時は、四柱の神様がうち揃うまで待って、となるのです😅

 

 

私にはその発想は、ありませんでしたm(_ _)m

神様の名前を唱えるので、いっぱいいっぱいで、、、

 

神様たちが一緒にいてくれる、
のを意識して祝詞を唱えると

心強いですね!

 (初音ミクさんのひふみ祝詞、祓え祝詞動画も追記しました)

 

・・・ここまで・・・

 

 2/19:再度、追記

 明日香さんの

『ご先祖様の拝詞』『数歌』『ひふみ祝詞

の動画も追加しました。

 

 

 1.あめつちの数歌 

ひふみ神示、第二十六巻 黒鉄の巻、第三十九帖 (六五七)』より

 

ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり。

 

ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり。

 

ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり、もも、ち、よろづ。

 

 

www.youtube.com

 

 2.ひふみ祝詞

ひふみ神示、第十巻 水の巻、第二帖 (二七六)』より

 

ひふみ、よいむなや、こともちろらね、

しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、

うおえ、にさりへて、のますあせゑほーれーけー。

 

 

www.youtube.com

 

 

 3.祓え祝詞

ひふみ神示、第十巻 水の巻、第三帖 (二七七)』より

 

 

かけまくもかしこき、いざなぎのおほかみ、

つくしのひむかの、

たちばなのおとの【小戸の(おどの)>あさりちゃん

あはぎはらに、

みそぎはらえたまふときになりませる、

 

つきたつふなどのかみ、みちのなかちはのかみ、  ときおかしのかみ、

わつらひのうしのかみ、ちまたのかみ、      あきくひのうしのかみ、

【(わずらいの、うしの神)>あさりちゃん】 

【(あきくいの、うしの神)>あさりちゃん

 

おきさかるのかみ、   おきつなぎさびこのかみ、おきつかひへらのかみ、

           【(沖つ、なぎさびこの神)>あさりちゃん

へさかるのかみ、    へつなぎさひこのかみ、  へつかひへらのかみ、 

           【(辺つ、なぎさびこの神)>あさりちゃん

 

やそまがつひのかみ、おほまがつひのかみ、

かむなほひのかみ、 おほなほひのかみ、 いづのめのかみ、 

 

そこつわたつみのかみ、そこつつのおのかみ、

           【(底筒の男の神)>あさりちゃん

 

なかつわたつみのかみ、なかつつのおのみこと、

           【(中筒の男の命)>あさりちゃん

 

うわつわたつみのかみ、うわつつのおのみこと、

 

はらえと四はしらのかみたちともに、もろもろのまがこと、

【(祓戸(はらえど)よはしらの神たち共に)>あさりちゃん

 

つみけがれをはらえたまへ、きよめたまへとまおす【もうす】ことを、

きこしめせと、かしこみかしこみもまおす【もうす】

 

 

※ ↓ 動画は、もうす になっておりませんm(_ _)m

www.youtube.com

 

 

 4.御先祖様の拝詞

ひふみ神示、第十巻 水の巻、第三帖 (二七七)』より

此の祖霊宮に(コレのミタマヤに)

神鎮まり坐す(カミシヅまりマす)。

 

遠津祖神(トオツミオヤノカミ)、

代々の祖霊神達の御前(ヨヨのオヤカミタチのミマエ)、

 

また親族家族の(またウカラヤカラの)

霊祖神の御前に(ミタマのオンマエに)

謹み敬ひも白す(ツツシみイヤマひモうす)。

 

此の家内には(コレのウチには)

諸々の曲事(モロモロのマガコト)、

罪穢あらしめず(ツミケガレあらしめず)、

 

夜の護り(ヨのマモり)、

日の守りに(ヒのマモりに)

守り幸はひ給ひ(マモりサキはひタマひ)、

 

まこと神国のみ民としての(まことカミクニのみタミとしての)

義務を全うせしめ給へ(ツトメをマットうせしめタマへ)、

 

夜の護り(ヨのマモり)

日の守りに守り(ヒのマモりにマモり)、

捧ぐるものの絶間無く(ササぐるもののタママナく)、

 

子孫の(ウミノコの)

弥栄継ぎに(イヤサカツぎに)

栄えしめ給へと(サカえしめタマへと)

畏み畏みも白す(カシコみカシコみモうす)、

 

惟神霊神幸はへませ

(かむながら、たまち、さきわえませ)、

惟神霊神幸はへませ

(かむながら、たまち、さきわえませ)。

 

 

 

 ーーー中編へ続きます。ーーー

 

 

 

 

 

ひふみ神示 祝詞集(中編)

祝詞集(中編)

目次

 5.節分祝詞

 

2/19:コメント引用追記

祝詞集(前編)のコメント欄に

ブースカ明日香さんによる節分祝詞の全文を

ひらがな表記でいただきましたので、

追記しました。

明日香さん、ありがとうございます。

 

 

ブースカ明日香さんによる

 『スピリチャル9条の会』

祝詞に関する考察、その(1)

 

boosuka-asuka.hatenablog.com

による祝詞をまとめます(^^)

 

 

節分祝詞、長いですが、

ぜひとも覚えましょう(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

私もですが、、、(>人<;)

 

www.youtube.com

ここに、

明日香さんのお手本がありますので、

一緒にがんばりませう!

 

 

 

5.   節分祝詞 

ひふみ神示、第二十七巻 春の巻 、第三帖(六六〇)』より

 

 

2/19:コメント引用追記

ブースカ明日香さんによる節分祝詞の全文

 

節分祝詞
(せつぶんのりと)

ひふみ神示
春の巻 第3帖

〜〜〜〜

かけまくも
かしこききわみ
くにつちの

 

すがのなかなる
おおきよみ

 

きよみしなかの
きよらなる
きよき まなかの
よろこびの
そのまなかなる
みひかりの

 

そが みちからぞ
あをによし

 

とこたちまし
おおくにの
くにのとこたち
とよくもぬ

 

とよのおおかみ
せおりつの
ひめのおおかみ
はやあきの

 

あきつ ひめかみ
いぶきどの
ぬしのおおかみ
はやばやの

 

さすらひめかみ
これやこの
おおひつきかみ
すめかみの

 

みまえかしこみ
つつしみて

 

うなね つらぬき
もうさまく
ことのまことを
いいくみず

 

ながれながれて
つきはやみ

 

いつのころにや
このとしのふゆもくれたけ
ひとよさの

 

あずさのゆみも
いまとはや

 

あけなむはるの
たちそめし
またま あらたま
よろこびの

 

かみの みいずに
つらつらや

 

おもいうかべば
あめつちの
はじめのときに
おおみおや

 

くにとこたちの
おおかみ い

 

みちとせ(=三千年)
またも みちとせの
もまた みちとせ
うきに せに

 

しのびたえまし
なみかぜの

 

そのあらあらし
わたつみの
しおのやおじの
やしおじの

 

しおのやおあい
あらわれし

 

こじまのなかの
こもらいし
こもりたまいて
かしこくも

 

このよ かまいし
おおかみの

 

ときめぐりきて
ひとすじの
ひかりのみよと
いでませし

 

めでたきひにぞ
きょうのひは

 

みまえかしこみ
みめ みきを
ささげまつりて
うみやまぬ(=海山野)

 

くさぐさ うずの
みつぎもの

 

そなえまつりて
かごちもの
ひざおりふせて
おおまつり

 

まつりつかえん
まつらまく

 

いきとしいける
まめひとの
いゆくりならずも
おかしけむ

 

つみやけがれの
あらんをば

 

はらえどにます
はらえどの
おおかみたちと
あいともに
ことはかりまし
かむなおひ

 

おおなおひにぞ
みいなおし

 

ききなおしまし
はらいまし
きよめたまいし
すがすがし

 

すがのみたみと
きこしめし

 

あいうなずいて
たまえかし

 

たまわれかしと
ためつもの

 

ももとりさらに
ももとりの

 

つくえのしろに
たらわして

 

よこやまのごと
なみのごと

 

いもりさかゆる
おおかみの
かみのみまえに
まつらまく

 

こいのみまつる
かしこみて

 

まつらくもうす

 

いや つぎつぎに

 

あらたまの
たまのみとしの
あけそめて

 

つみもけがれも
いまは あらじな

 

 

 (元文)

掛巻も、畏き極み、九二つ千の、

清(スガ)の中なる大清み、

清みし中の、清らなる、

 

清き真中の、よろこびの、

其の真中なる、御光の、

そが御力ぞ、綾によし(あおによし)、

 

十九立(トコタチ)まし、

大九二の十九立(オオクニのトコタチ)大神、

十四九百ヌ(トヨクモヌ)、十四(トヨ)の大神、

 

瀬織津の、ヒメの大神、

速秋の、秋津ヒメ神(はやあきの、あきつひめかみ)、

伊吹戸の、主の大神(いぶきどの、ぬしのおおかみ)、

速々の、佐須良ヒメ神(はやばやの、さすらひめかみ)、

 

これやこの、太日月f:id:satonory4949:20200319171431g:plain(オオヒツキかみ)、

皇神(スメカミ)の御前畏こみ(みまえかしこみ)、

 

謹(つつし)みて、うなね突貫き(つらぬき)、白(もう)さまく、

ことのマコト(真言)を。伊行く水。

 

流れ流れて、月速み、

いつの程にや、この年の、

冬も呉竹(くれたけ)、一と夜(ヨサ)の、

 

梓(アズサ)の弓の、今とはや、

明けなむ春の、立ちそめし、

 

真玉新玉、よろこびの、

神の稜威(ミイヅ)に、つらつらや、

 

思ひ浮べば、天地(アメツチ)の、

始めの時に、大御祖神(オオミオヤ)、

九二十九立(クニトコタチ)の、大神伊(おおかみい)、

 

三千年(みちとせ)、またも三千年(みちとせ)の、もまた三千年(みちとせ)、

浮きに瀬に、忍び堪えまし、波風の、

その荒々し、渡津海(ワタツミ)の、

 

塩の八百路(やおじ)の、八汐路(やしほじ)の、

汐(しお)の八穂合(やおあい)ひ、洗はれし、

 

孤島の中の、籠(こも)らひし、籠り玉ひて、畏くも(かしこくも)、

 

この世かまひし、大神の、

時めぐり来て、一筋の、光の御代(みよ)と、出でませし、

 

めでたき日にぞ、今日の日は、

 

御前畏こみ(みまえかしこみ)、御饌御酒(ミケミキ)を、

ささげまつりて、海山野(ウミヤマヌ)、

種々(クサグサ)珍(ウズ)の、みつぎもの、

 

供へまつりて、かごぢもの、

ひざ折り伏せて、大まつり、まつり仕へむ、まつらまく。

 

生きとし生ける、まめひとの、ゆくりあらずも、犯しけむ、

罪やけがれの、あらむをば、

 

祓戸(はらえど)にます、祓戸の、大神達と相共に、

ことはかりまし、神直日(かむなおひ)、大直日(おおなおひ)にぞ、

見伊直し、聞き直しまし、祓ひまし、

 

清め玉ひて、清々(スガスガ)し、

清(スガ)の御民(ミタミ)と、きこし召し、

 

相(アイ)諾(ウズナ)ひて、

玉へかし、玉はれかしと、多米津(タメツ)もの、

 

百取(モモトリ)、さらに、百取の、

机の代(シロ)に、足らはして、

 

横山の如、波の如、

伊盛(いもり)、栄ゆる、大神の、

 

神の御前(みまえ)に、まつらまく、こひのみまつる、

畏こみて、まつらく白す、弥(いや)つぎつぎに。

 

新玉(アラタマ)の 玉の御年(ミトシ)の 明けそめて

罪もけがれも 今はあらじな

 

節分の祝詞であるぞ。

 

 

太のりとせよ。

 

いよいよの年立ちそめたぞ。

うれしうれしの御代来るぞ。

(一月の三十日、日月神。)

 

 

 

 

 

 

ーーー後編へ続きます。ーーー

 

 

 

ひふみ神示 祝詞集(後編)

祝詞集(後編)

目次

6.(仮称)天津祝詞 

7.  霊の発動を止めて、静かにする方法(9/23修正)

 

ブースカ明日香さんによる

 

『スピリチャル9条の会』

祝詞に関する考察、その(1)

 

boosuka-asuka.hatenablog.com

による祝詞をまとめます(^^)

 

祝詞の中の【もうす】は、

ブースカ明日香さんによる

 

boosuka-asuka.hatenadiary.jp

の「祝詞を奏上する時の注意点」により付け加えました。

 

 

 

 

6.(仮称)天津祝詞 

ひふみ神示、第十巻 水の巻、第二帖 (二七六)』より

 

たかあまはらに、かむつまります、

かむろぎ、かむろみのみこともちて、

すめみおや かむいざなぎのみこと、

 

つくしのひむかのたちばなのおどのあはぎはらに、

 

みそぎはらひたまふときに、なりませる、

(みぞぎはらいたもう時になりませる)>明日香さん】

 

はらえとのおほかみたち

(はらえどのおおかみたち)>明日香さん】

 

もろもろのまがことつみけがれを、

はらえたまへ きよめたまへと まおす(もうす)ことのよしを、

 

あまつかみ、くにつかみ、やほよろづのかみたちともに、

あめのふちこまの、みみふりたてて きこしめせと、

かしこみかしこみもまおす(もうす)

 

あめのひつくのかみ、まもりたまへ さちはへたまへ、

あめのひつくのかみ、やさかましませ、いやさかましませ、

一二三四五六七八九十(ヒトフタミヨイツムユナナヤココノタリ)。

 

 

 

 

7.霊の発動を止めて、静かにする方法

ひふみ神示、五十黙示録第四巻 龍音之巻、第十九帖』より

 

ひふみ神示 祝詞集(前編)の

明日香さんのコメントを引用させていただきました(^^)

 

あと、こちらの祝詞も覚えておくと、幽霊屋敷だって怖くありません(^^)/

霊の発動を止めて、静かにする方法

 

「国常立大神、守り給え、幸はえ給え
(=くにとこたちの おおかみ、まもりたまえ、さきわえたまえ)」
と三回繰り返すこと。

 

又「素盞嗚大神守り給え、幸はえ給え

(=すさなるのおおかみ、まもりたまえ、さきわえたまえ)」

と三回繰り返すこと。又は

 

「太日月地大神守り給え、幸はえ給え

(=おおひつき くにのおおかみ、まもりたまえ、さきわえたまえ)」

(おおひ おおつきのおおかみ、まもりたまえ、さきわえたまえ)

(9/23修正)

と三回繰り返すこと。

 

 

 

 

お知らせ、3(ブログ名の改題)

お知らせ、2

satonory.hatenablog.com

に書かせていただきましたが、

 

 

現時点での、ひふみ神示 まぜまぜは完了しております。

未発表の帖・巻が出てきたときは、

出てきたときに考えます^^;

 

それで、本ブログのタイトルである

「(仮)まぜまぜひふみ神示

から

(仮)を取ってはどうか?

とのお話をいただきましたので、

(明日香さんより)

 

本家(^^♪まぜまぜひふみ神示 が良いか

 

 明日香さんのがもちろん、元祖

 まぜまぜd(^_^o)ひふみ神示

 

何が良いか悩んでいましたが、

しっくりこないので、、、、、、、

 

「まぜまぜ(^^♪ひふみ神示 その2」

 

という、

ブログタイトルに変更させていただきます。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

(編集中)欠番の謎、2

(編集中)ひふみ神示  欠番の謎、2

 5/11 15:47

 

五十黙示録の次のページに、

 

 

『訳者から』

 

この黙示は七巻で終わりますが 発表できない「帖」が、かなり多くあります。

 

この黙示七巻と、従来発表されてゐる三十巻を合わせて三十七巻となりますが、

実は発表を禁じられてゐる「巻」が十三巻もあり、合わせて五十巻となるわけであります

(発表されているが書記されてゐません)。

 

これら未発表のものは、或る時期が来れば発表を許されるものか、許されないのか、現在の所では不明であります。

 

尚、この黙示が二十四巻から三十巻に至る根幹であり、先に発表した七巻(黄金の巻以下のもの)は、二十三巻の所から出た枝のようなものであります。

 

また、第三巻の第二十四帖は未発表のため、欠帖となっております。

   「星座の巻、第二十四帖」(※satonory4949による注釈)

 

昭和三十六年                                               於北伊勢

                       岡 本 天 明

 

 

 

と、明らかに未発表の帖・巻がかなりあることが天明さんによって書かれています。

欠番の謎

ひふみ神示  欠番の謎

 

 

ひふみ神示をまぜまぜする際に、第〇〇帖だけでなく、

通し番号(〇〇〇)も気に留めていました。

 

f:id:satonory4949:20200511151850p:plain

 

まぜまぜするには、通し番号があったほうが

やりやすいですし、

私なりに修正・変更したところと、

 

気になるところがありましたので、

まとめました。

 

 

・帖番号・通し番号振り直し まとめ

 

 

 

(1)帖番号・通し番号振り直し

 

第十二巻 夜明け(四あけ)の巻、第十二帖(三三二)

は文中に日付が

8月の7日、と、8月の8日、と、

二つあり、

 

第十二帖(三三二)       

  ↓

  第十二帖(三三二)

と 第十三帖(三三三) に分割し、

 

 帖番号・通し番号の振り直しをしました。

 

 

元の第十三帖(三三三)は、 →  第十四帖(三三四)とし、

 

第十二巻 夜明け(四あけ)の巻 は全十三帖 が、

           →     全十四帖 に変更。

 

 

続いての、第十三巻 アメの巻 は

 

第一帖 (三三四) → 第一帖 (三三五)・・・通し番号の変更

第二帖 (三三六) → 第二帖 (三三六)・・・以降、そのまま

 

 となっています。

 

(2)通し番号が同一

 

第二十八巻 夏の巻、

 

第二十一帖(七三八)

第二十二帖(七三八) と同一でしたので

 

 

第二十二帖(七三九)・・・通し番号+1、

第二十三帖(七四〇)・・・以降、通し番号+1で振り直し。

 

 としました。

 

 

(3)通し番号が飛んでいる

 

 

第三十巻 冬の巻 、全 一帖

          補帖一帖

ですが、

 

一帖(七七一)【通し番号を振りなおしているため】

補 帖(七八七)【通し番号そのまま】

 

だけで終わっています。

 

通し番号、を考慮すると、帖が明らかに欠けています。

 

欠けている分に

帖番号・通し番号を振ってみました。

 

 

第三十巻 冬の巻   

第  一帖 (七七一)・・・あり

第  二帖 (七七二)・・・欠番ー 1

第  三帖 (七七三)・・・欠番ー 2

第  四帖 (七七四)・・・欠番ー 3

第  五帖 (七七五)・・・欠番ー 4

第  六帖 (七七六)・・・欠番ー 5

第  七帖 (七七七)・・・欠番ー 6

第  八帖 (七七八)・・・欠番ー 7

第  九帖 (七七九)・・・欠番ー 8

第  十帖 (七八〇)・・・欠番ー 9

第 十一帖 (七八一)・・・欠番ー10

第 十二帖 (七八二)・・・欠番ー11

第 十三帖 (七八三)・・・欠番ー12

第 十四帖 (七八四)・・・欠番ー13

第 十五帖 (七八五)・・・欠番ー14

第 十六帖 (七八六)・・・欠番ー15

第  補帖 (七八七)・・・あり

 

 

その欠けている帖は、実に十五帖分、となります、

 

第二帖(七七二) から 第十六帖(七八六) の帖は、

 

どこにあるのでしょうか?

 

いつ出てくるのでしょうか?

 

 

 

とても気になります。

 

 

お知らせ、2(まぜまぜ完了)

おかげさまで、『まぜまぜひふみ神示

終了しました。

 

通し番号が振られている、月光の巻までで

良いようです^^

(五十黙示録は通し番号はないです)

 

約一年と三ヶ月、かかりましたが、

無事に最後まで終わらせられたことで

少しホッとしました。

 

このブログを読んでいただいた皆様、

スターを押していただいている方々、

SNSでこのブログを紹介してくださった方々、

 

そして、このブログの紹介記事を書いてくれ、

また、このブログを書くきっかけを作ってくれた

ブースカ明日香さん、

 

などなど

皆様に感謝申し上げます。

 

ありがとうございました。

 

satonory4949